大学院博士前期課程2年の緒方がヴロツワフ(ポーランド)で開催された国際会議『The 32nd International Conference on Efficiency, Costs, Optimization, Simulation and Environmental Impact of Energy Systems (ECOS 2019)』に参加し、“An influence of configuration of magnetocaloric material on system performance of active magnetic regenerator”という題目で研究発表を行いました。固体冷媒ヒートポンプ装置の熱交換構造の最適化に関する内容をポスターにて発表し、たくさんの質問やコメントに対して英語で質疑応答をこなしました。