川南教授が共著者の一人として執筆した本「熱エネルギーの有効活用に向けた蓄熱技術開発」（シーエムシー出版、鈴木洋監修）が発刊されました。 川南剛，流動性を有する相変化機能性熱媒体の物性および熱輸送特性「新材料・新素材シリーズ，熱エネ...

日本混相流学会論文誌「混相流」に、絶縁体-金属相転移物質相転移熱に関する特集記事が掲載されました。 川南剛，中林玲音，石橋優人，絶縁体－金属相転移物質の相転移熱とその潜熱利用技術，日本混相流学会学会誌「混相流」，Vol.35, N...

本研究室からは桑久保、中井の２名が発表を行いました。今年もオンラインでの実施となりました。

4年生8人が発表を行いました。

本研究室からは石橋、齊藤、鈴木、中村、宮川の５名が発表を行いました。

大学院博士前期課程1年の石橋が第10回潜熱工学シンポジウムにて「絶縁体―金属相転移材料の物性および潜熱輸送特性」という題目で口頭発表を行いました。

川南教授がオンラインで開催された2021年度日本冷凍空調学会年次大会にて「柔壁を有するカプセル型潜熱蓄熱材の熱輸送特性」という題目で口頭発表を行いました。

日本熱物性学会論文誌「熱物性」に、固体-固体蓄熱材の熱輸送特性に関する論文「二酸化バナジウムおよびその成型体の相転移時における熱特性評価」が掲載されました。 中林玲音，川南剛，石橋優人，藤田麻哉，杵鞭義明，二酸化バナジウムおよびそ...

オンラインで開催された日本伝熱学会第58回日本伝熱シンポジウムにて、大学院博士前期課程2年の中井慎一郎が「飽和蒸気液化のための磁気冷凍装置の検討」という題目にて口頭発表を、大学院博士前期課程1年の石橋優人が「固体-固体相変化材料の成型およ...