オンラインで開催された日本伝熱学会第58回日本伝熱シンポジウムにて、大学院博士前期課程2年の中井慎一郎が「飽和蒸気液化のための磁気冷凍装置の検討」という題目にて口頭発表を、大学院博士前期課程1年の石橋優人が「固体-固体相変化材料の成型および熱物性」という題目にてポスター発表を行いました。
オンラインで開催された日本伝熱学会第58回日本伝熱シンポジウムにて、大学院博士前期課程2年の中井慎一郎が「飽和蒸気液化のための磁気冷凍装置の検討」という題目にて口頭発表を、大学院博士前期課程1年の石橋優人が「固体-固体相変化材料の成型および熱物性」という題目にてポスター発表を行いました。