
2025年10月4日〜10月5日の期間で、やまぎん県民ホール・山形テルサで開催された 日本機械学会 熱工学コンファレンス2025 において、花岡侑祐君(M2)が「階層構造型磁気冷凍装置の温度差生成挙動に及ぼす運転開始温度の影響」という題目で、越川達也君(M2)が「回転型磁気冷凍システムにおけるサイクル周波数が温度差生成に及ぼす影響」という題目で、上條大樹君(M2)が「磁気冷媒と熱交換流体の間の熱交換特性が磁気ヒートポンプの冷凍能力に及ぼす影響」という題目で、堀江麗央君(M2)が「固体-固体相転移材料から構成されるヒートシンクの熱吸収特性」という題目で、研究成果の発表を行いました。



