2022年10月31日〜11月1日に北海道大学で開催された第11回潜熱工学シンポジウムにおいて、荒木健也(井上研M2)が「階層化 AMR 磁気ヒートポンプにおける磁気熱量効果材料の設計手法」という題目で研究成果の発表を行いました。この研究は、明治大学設計システム研究室(井上教授主宰)との共同研究として実施しているものです。
2022年10月31日〜11月1日に北海道大学で開催された第11回潜熱工学シンポジウムにおいて、荒木健也(井上研M2)が「階層化 AMR 磁気ヒートポンプにおける磁気熱量効果材料の設計手法」という題目で研究成果の発表を行いました。この研究は、明治大学設計システム研究室(井上教授主宰)との共同研究として実施しているものです。