研究

2022年度修士論文中間報告会が開催されました

修士論文の中間報告会が開催されました。エネルギーシステム研究室からはM1勝田、小林、嶋、松林の4名がポスター発表を行いました。 勝田の発表 小林の発表 嶋の発表 松林の発表
研究

第11回潜熱工学シンポジウムで研究発表を行いました

2022年10月31日〜11月1日に北海道大学で開催された第11回潜熱工学シンポジウムにおいて、荒木健也(井上研M2)が「階層化AMR 磁気ヒートポンプにおける磁気熱量効果材料の設計手法」という題目で研究成果の発表を行いました。この研究は...
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第43回熱物性シンポジウムで研究発表を行いました

2022年10月25日〜27日の期間でオンライン(和歌山高専担当校)で開催された、第43回日本熱物性シンポジウムにて、博士前期課程2年の石橋優人が「絶縁体-金属相転移材料の相転移面移動現象とその速度に関する考察」、宮川満が「ゲル状壁を持つ...
研究

2022年度日本冷凍空調学会年次大会で発表を行いました

2022年9月7日〜9日の期間で岡山大学で開催された、2022年度日本冷凍空調学会年次大会にて、博士前期課程2年の鈴木遼太郎が「多列磁気再生器を有する磁気ヒートポンプ装置の特性評価」、中村太一が「水溶液凝固時に発生する膨張圧に及ぼす水溶液...
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磁気ヒートポンプの動画が明治大学のページに掲載されました

Meiji.net英語版のページに,Featured Videosとして磁気ヒートポンプの動画が掲載されました。日本語版の記事もあわせてご覧ください。
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第59回伝熱シンポジウムで研究発表を行いました

2022年5月18日〜20日の期間で長良川国際会議場(岐阜市)で開催された、第59回日本伝熱シンポジウムにて、博士前期課程2年の鈴木遼太郎が「プロトタイプシステムによる磁気ヒートポンプの運転性能評価」、中村太一が「水溶液系相変化物質の凝固...
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「熱エネルギーの有効活用に向けた蓄熱技術開発」が発刊されました

川南教授が共著者の一人として執筆した本「熱エネルギーの有効活用に向けた蓄熱技術開発」(シーエムシー出版、鈴木洋監修)が発刊されました。 川南剛,流動性を有する相変化機能性熱媒体の物性および熱輸送特性「新材料・新素材シリーズ,熱エネ...
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エネルギーシステム研究室の研究内容が日本混相流学会論文誌「混相流」に掲載されました

日本混相流学会論文誌「混相流」に、絶縁体-金属相転移物質相転移熱に関する特集記事が掲載されました。 川南剛,中林玲音,石橋優人,絶縁体-金属相転移物質の相転移熱とその潜熱利用技術,日本混相流学会学会誌「混相流」,Vol.35, N...
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2021年度修士論文審査会が開催されました

本研究室からは桑久保、中井の2名が発表を行いました。今年もオンラインでの実施となりました。
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2021年度卒業論文発表会が開催されました

4年生8人が発表を行いました。
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